社会保険労務士の難易度は?
先ほど、社会保険労務士は独立開業よりも、会社内で働く“勤務社会保険労務士”が多いといいました。保険や年金など社会保障制度の手続きは、どの会社でも必ずやらなくてはいけない業務なので、そのプロである
社会保険労務士は、会社にとって無くてはならない存在なのです。
ということは、社会保険労務士の資格を持っていると、就職・転職に有利で、リストラにあいにくいといえます。
そして今は、100年に1度の大不況。さらに複雑化する年金問題により、
いっそう、社会保険労務士の人気が高まっています。では、果たして、
社会保険労務士は誰でも合格できるような資格なのでしょうか?
答えはNO!です。社会保険労務士の難易度は非常に高く、過去10年間の
合格率はほぼ10%以下。合格者の標準学習時間は800時間以上とも
いわれています。計算すると1日2時間勉強して1年間。でも実際は、
1年間の勉強じゃ、合格は厳しいでしょう。法律初心者は最低でも2年は
かかるといわれています。社会保険労務士を目指すなら、それ相当の覚悟
のうえ、チャレンジしてください!
【私的!難易度の高い国家資格ランキング】
※合格率や標準学習時間、テキスト総数などを基にランキングにしました
第1位
旧司法試験・弁理士・司法書士
第2位
公認会計士・税理士
第3位
社会保険労務士・不動産鑑定士
第4位
行政書士
第5位
宅建
