社会保険労務士の試験科目とは? 

社会保険労務士の試験科目は、初めて見たときは中身について実感がわかない科目と、割と想像がつく科目の両方があります。

試験科目については大きく変わることはないため、ここでざっと紹介しましょう。

●社会保険労務士試験の全科目
・労働基準法+労働安全衛生法
・労働者災害補償保険法
・雇用保険法
・健康保険法
・国民年金法
・厚生年金保険法
・労務管理その他の労働に関する一般常識
・社会保険に関する一般常識

ちなみに、以前は「労働保険の保険料の徴収等に関する法律」という科目が独立していましたが、現在は「労働者災害補償保険法」と「雇用保険法」に二分されて内包される、という形式で出題されています。

●社会保険労務士試験の出題方式
・択一式
いくつかの選択肢が書かれています。その中から、問題文の指示に最適な選択肢を選んでマークします。
・選択式
科目に沿った長文が書かれていますが、ところどころに空欄があります。その空欄を埋めるにあたって、最適な語を、指定された語群から選んでマークします。

●社会保険労務士試験に合格するための必須条件
社会保険労務士試験では全試験科目でバランスのとれた点数が必要です。それと同時に、択一式問題と選択式問題の両方で、やはりバランスのとれた点数が必要です。
早い話が、「得意な科目で大量得点を稼いで、苦手な科目をうまいことカバーする」といった手段はまったく通用しないのです。

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