社会保険労務士の合格率は? 

社会保険労務士の資格にちょっと興味を持った人たちが、最初決まってぶつかる壁があります。何のことかといえば、それは難易度の高さですね。

難易度を示す基準は、よその試験との比較をするときによく使われる「試験の合格率」が発端です。

●社会保険労務士試験の合格率の常識
社会保険労務士の試験は、毎年「判で押したように、低い合格率がマークされる」ことですっかり有名になってしまいましたね。

それでは、いったいどんな合格率でしょう? 毎年ほとんど、5~10%の間に合格率が収まっています。7~9%の間が、とりわけ多いんじゃないでしょうかね。

まあこういう感じで、ちょっと難しい高校の受験やちょっと難しい大学の受験などよりもだいぶ厳しいはずなんです。

でも。毎年試験問題が変わっているわけです。受験者の頭の出来だって変わるはず。それなのに似たような合格率になる点がポイント。そこに合格するためのチャンスが隠れているということでもあるんです(意味深)。

●社会保険労務士試験の合格率の常識が、数年前から変わっている!? 
いきなり大げさな見出しをつけてしまって、我ながらちょっとやり過ぎかなあと思います。

でも数年前から、ちょっとおかしいんですね。平成25年から。
平成25年の合格率は5.4%。これはまだいいんですけど、平成26年は9.3%に上がったんです。平成24年までは7%台や8%台がほとんどだったんで、なんだかぶれるようになってきたなあと思ってたらなんと! 平成27年はたったの2.6%に落ちちゃいましたよ! 

しばらくの間は、合格率が不安定になるのかもしれません。でもそのうち落ち着くだろうと思いますけどね。それと勉強法はあえて変える必要はないでしょう。自分を信じて、たゆまぬ勉強を重ねてきた人が救われます! 

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